2008年02月07日
石窯完成までの軌跡 その5
レンガを一段置いたら 急に石窯制作らしくなりました
レンガを固定していくにはモルタルを使いますが
ここでは耐火モルタルをつかいます
レンガを固定していくにはモルタルを使いますが
ここでは耐火モルタルをつかいます
こんな感じで 粘土のようです
勢いに乗って2段目も敷き詰めていきます
ここでの注意点は 段差をなくしフラットにすること
プラスティックハンマーを使い 平らに固定します
無事2段目も敷き詰め終えました
ここが 焼床となるため造作にも気を使います
奥に向けての傾斜がわかりますね
2段敷き詰めて焼床が出来たら いよいよ扉の登場
この扉 塩江在住の若手芸術家 アイアンアート作家の傑作
重厚な鉄の佇まい 実用を重視した鉄の厚み
是非近くで見てもらいたいです
焼床に据え付けての姿に 命が吹き込まれたかのような感覚
こんな感じです
続きます…
Posted by ピカペリ at 20:45│Comments(2)
│石窯
この記事へのコメント
自然のなかでの 暮らし とても 素敵ですね。
これからも 素敵な情報発信してください。
よろしく お願い いたします。
私たちも 人づくり・ものづくりで頑張っております。
これからも 素敵な情報発信してください。
よろしく お願い いたします。
私たちも 人づくり・ものづくりで頑張っております。
Posted by とんぼ at 2008年02月07日 22:53
とんぼさま
覗いていただきありがとうございます
コチラからもブログ拝見しました
人・もの 共に大変ですが お互い頑張りましょう
塩江にも一度訪ねてきてください!
覗いていただきありがとうございます
コチラからもブログ拝見しました
人・もの 共に大変ですが お互い頑張りましょう
塩江にも一度訪ねてきてください!
Posted by ほたる at 2008年02月07日 23:27